令和6年度 第2回 地名講演会報告
- 投稿日
- 執筆者
- 山本好久
- 掲載元
- ミニだより114号
2024年10月26日(土)
10月26日(土)14:00から藤沢Fプレイスで「藤沢の戦国時代」と題する真鍋淳哉氏による講演が行われ、93名(うち会員43名、一般48名、市関係2名)と大勢の参加者を迎え、開催されました。

真鍋先生は過去4回の地名講演会の講師を受けていただき、今回で5回目と藤沢地名の会が大変お世話になっている先生となります。今回は、2023年に藤沢市文書館から発行された「藤沢の戦国時代」(藤沢市史ブックレット12)より、戦国時代に藤沢地域に暮らした人びとや、所領を持った武士について、様々な文書からその実態について分かり易くお話ししていただきました。講演の最後に、小田原北条氏と扇ガ谷上杉氏との戦闘により焼失し、再建が認められていない遊行寺なき状況下で、新規商売に対する課税を免除した北条家虎朱印状文書にまつわる先生のお話は、非常に興味が持たれるものでありました。
講演内容については、来年2月発行予定の「会報」116号をご覧ください。